映像・アニメ・マンガ・・・

映画、写真、アニメ、マンガ、CG、メディアアートなど、視覚の世界は新しい技術によって様々な分野を創り出し、そして今、さらなる進化を続けています。このような社会的ニーズに即応した学科・専攻を設置する大学も増えてきました。これらの分野の大学入試の出題傾向に対応し、合格への扉を開くキーワードは『見る・考える・感じる』という極めてありきたりな三つの言葉です。専門的な知識、技術は大学で学ぶこと。入試で求められることはその基になるもの、いかにものを見て・それをどのように考え・また感じるか?・・絵が描けなくても、文章力がなくても、物事を正しい角度で切り開けば、そこに真実のシッポを見つけることが出来るのです。ともに合格の扉を開けに行きましょう。君自身の中にある鍵を探しながら。

対応する大学と試験内容

[感覚表現]
武蔵野美術大学映像学科の感覚テスト、東京藝術大学先端芸術表現科の個人資料ファイル・総合実技、東京造形大学写真・映画・アニメーション専攻の構想表現、東京工芸大学写真・映像・インタラクティブメディア・アニメーション・ゲーム学科の身体表現力・企画力など。そのほか、それぞれの志望校の実技試験に対応した対策を行います。


[小論文]
武蔵野美術大学映像・芸術文化学科、東京藝術大学先端芸術表現科、日本大学芸術学部映画・写真学科、東京造形大学写真・映画・アニメーション専攻、東京工芸大学写真・インタラクティブメディア・アニメーション・ゲーム学科など。そのほか、多摩美術大学芸術学科など、それぞれの志望校に対応した小論文の対策も行います。

スケジュール


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